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02日 4月 2020

日本の総菜パン事始め あんぱん、カレーパン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

荒川区発祥の焼きそばパンのことを書こうと思って総菜パンのことを調べていたら、総菜パンは日本で独自発展したもので、東京が発祥の者が多いことを知って興味を持って調べました。焼きそばパンの前章としていろいろ書きますので読んでください

あんぱん

1874年(明治7年)に、木村屋(現・木村屋總本店)創業者・木村安兵衛とその次男の木村英三郎によって考案された。欧米でパン生地づくりに酵母として使うイースト菌が当時の日本で希少だったこともあり、木村屋では酒種で生地を発酵させた。1897年(明治30年)前後には全国的にあんパンが流行。木村屋では1日10万個以上売れ、長蛇の列で30分以上待たさせることもあったという

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カレーパン

東京都江東区にある「名花堂」(現:カトレア)2代目の中田豊治が1927年に実用新案に登録した、洋食パンが元祖と言われる。「具の入ったパンをカツレツのように揚げる」という主旨であり、カレーの言葉はまったく含まれていないが、この開発時にはちょうど関東大震災が起こり、店の建て直しを急いだ2代目が「洋食の2トップ」であるカレーとカツレツを取り入れたパンを思いつき開発したのだ、と5代目主人は語っている。

 

 

続きます!

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